『デザイン解体新書』

工藤強勝【監修】ワークスコーポレーション
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4948759910/zabon-22/
第1章 文字を知る;第2章 文字を組む;第3章 レイアウトをする;第4章 デザインをする;第5章 本のつくりを知る;第6章 DTPで実践する;第7章 補足・関連資料
工藤強勝:グラフィックデザイナー。首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアートコース教授。1948年岩手県生まれ。桑沢デザイン研究所グラフィックデザイン研究科中退。1976年デザイン実験室設立。建築雑誌『SD』、文化誌『別冊太陽』,『日経アート』や数多くのPR誌のエディトリアルデザインディレクションを歴任。様々な分野の造本装幀や美術展、建築展のポスター・作品図録デザインを手がけるほか、グラフィックデザインタイポグラフィックデザイン・ブックデザインの評論を著す。監修書に『編集デザインの教科書』(日経BP社)、『書物の時空』(竹尾)がある。日本グラフィックデザイナー協会、東京タイポディレクターズクラブ、日本タイポグラフィ協会、各会員。東京ゲーテ記念館評議員。第七回桑澤賞受賞