『コンスタンティン』

竹書房文庫 シャーリー,ジョン【著】;カペロ,フランク【脚本】;ブロドビン,ケビン【脚本・原案】;石田享【訳】竹書房
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ジョン・コンスタンティンは、幼いころから“見えてはいけないもの”、すなわち“天国と地獄からの使い”が見えた。そんな人生に絶望し、自殺を試みるが「死ねた」のはわずか2分だけ。その2分間で本物の地獄を体験したコンスタンティンは、天国と地獄のエージェントとなる。地上の均衡を取り戻すべく、半天使/半悪魔を追いだすのが仕事だ。ある日出会った女刑事は、最近亡くした妹の死に疑問を持っていた。どこかきな臭い事件は意外な展開を遂げ、やがて二人は神と悪魔の壮絶なだましあいにまきこまれてゆく…。すべての常識を覆す…!新世紀ゴシックアクションついに登場。
 珍しく粗筋で萌える映画だわ。馬鹿っぽい。見てみたいけど、グロそう。