『ユーリー・ノルシュテイン』
みやこうせい【写真・文】未知谷
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896421744/zabon-22/
『きつねとうさぎ』『あおさぎとつる』『きりのなかのはりねずみ』で知られる、ロシア・アニメーション映画の神様ユーリー・ノルシュテイン。ロシアでのスタジオ、別荘、日常、来日時の素顔など、モノクロ、カラー作品９９点。また、ノルシュテインによる出色の写真論「写真と私」も収録。
みやこうせい：エッセイスト、批評、ｅｔｃ
ロシア・アニメ―アヴァンギャルドからノルシュテインまで
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おすすめ度の平均: 
星が一個少ないのは、単に量の問題（内容は★5）
きりのなかのはりねずみ
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ユーリー ノルシュテイン セルゲイ コズロフ Yury Norshteyn Francheska Yarbusova Sergey Kozlov こじま ひろこ フランチェスカ ヤルブーソヴァ
福音館書店
売り上げランキング: 38935
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おすすめ度の平均: 
幻想的で、かつ鮮やかな色の風景
皆様の評価は高いようですが・・・ はりねずみの初体験
きつねとうさぎ―ロシアの昔話
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おすすめ度の平均:
パッチリお目目が忘れられない 開いて壁にかざりたい絵本
ユーリ・ノルシュテイン作品集
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おすすめ度の平均:
廉価盤で再発決定しました!! 薫り高き作品 やっぱ素晴らしい
ユーリー・ノルシュテインの仕事
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おすすめ度の平均:
「神様」の最高の画集! 価格もすごいが、画質もすごい『卵・バター・牛乳・砂糖なし だから美味しい！華やかケーキと素朴お菓子―泡立ていらず・コツいらず、あんしんおやつ＆美人スイーツ９５品！』
濱田美里【著】河出書房新社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309280757/zabon-22/
牛乳や生クリームを使っていないのにクリーミーで華やかなホールケーキ。バターいらずでしっとり焼きあがるクッキー。お砂糖を入れていないのに、ちゃんと甘い焼き菓子。卵なしでもふんわり仕上がったプリン。そんな不思議で美味しいお菓子が９５品！この本でご紹介しているお菓子は、すべて、卵も乳製品も砂糖も、一切使っていません。健康のため、ダイエットのため、体質改善のためおやつを我慢していた方に、うきうきするような“甘いひととき”をお届けします。
09 この本に登場する主な材料について；失敗知らずの焼き菓子；冷んやりスイーツ；華やかホールケーキ；無糖ジャム；炊飯器で作るおやつ；フライパンひとつでできるおやつ！；無糖あんこ；ベジタブルおやつ！；おばあちゃんの味なつかしのおやつ
濱田美里：台所の片すみに埋もれる調理器具に、光を当てる料理研究家として、数々の著作を持つ。１９７７年、広島県の島に生まれる。上智大学在学中、ライブイベント「ミサトノユウベ」を主宰。在学中から世界の民族料理や日本の郷土料理を訪ね歩く
卵・バター・牛乳・砂糖なしだから美味しい!華やかケーキと素朴お菓子
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『僕僕先生』
仁木英之【著】新潮社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103030518/zabon-22/
時は唐代。若き王弁は父の財産に寄りかかり、学ばず、働かず、娶らず、ひたすら安逸を貪っていた。そんなある日、父の命で黄土山へと出かけた王弁は、そこでひとりの美少女と出会う。自らを僕僕と名乗るその少女、なんと何千何万年も生き続ける仙人で…不老不死にも飽きた辛辣な美少女仙人と、まだ生きる意味を知らない弱気な道楽青年が、五色の雲と駿馬を走らせ天地陰陽を大冒険。第１８回日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作。
仁木英之：１９７３年、大阪生まれ。信州大学人文学部に入学後、北京に留学。２年間を海外で過ごす。１年間の会社員生活を経て、９９年より個別指導塾を経営。２００４年より文章を書き始め、０６年に第１２回学研歴史群像大賞最優秀賞を受賞。同年『僕僕先生』で第１８回日本ファンタジーノベル大賞大賞を受賞。同作にてデビュー
『やどかりとペットボトル』
池上永一【著】河出書房新社
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話題になった「厚底ブーツのキミィ!」も収録されている。
池上永一、待望の初エッセイ集！これってエッセイ！？それとも小説！？ウソみたいなホントの日々。かなり歪んだ視点で綴る不思議ワールド。
１ キッズ・ア・オールライト（孤児院と幼稚園；犬猫が取り持つ縁 ほか）；２ 青春とはなんだかんだ？（どろどろバレンタイン；プーさんの蜂蜜 ほか）；３ 家族の肖像（大密貿易時代；昔話は時効成立 ほか）；４ オキナワン・ライフ（ソーキ汁と中身汁；太陽と月の時間 ほか）；５ 閑居な作家（ただいま修行中；麗しの愛人ラーメン ほか）
池上永一：１９７０年、沖縄県石垣市出身。作家。１９９４年早稲田大学在学中に『バガージマヌパヌス』で第６回日本ファンタジーノベル大賞を受賞。１９９８年に『風車祭（カジマヤー）』で直木賞候補に
